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2017.07.02

病気を甘く見ている

 昨日の家族教室のテーマが「病気を甘く見ている」でした。

たくさんの家族や援助者、そして依存症本人と接してきて感じるのは、

この言葉です。

本人含めて周りの人や援助者は、この病気の大変さを理解しているのかと

感じてしまいます。

なぜなら依存症は生き方だから、なかなか変えられないのです。

信仰のようなもので、今まで生きてきた柱や信念です。

そんなものを簡単には手放せないものです。

なじんだ今までの生き方にすがろうとして、

なかなか新しい生き方をしようとは思わないものです。

自分が死んでしまうかどうかの瀬戸際に立たないと。

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コメント

こんばんは。このコメントを消さずに継続していることに驚きました。ホープヒル側から発信する情報に僕自身現状は興味がないからです。これこそが強迫的ギャンブルの実に特徴的な思考だと(その場限りでは)真剣に構えます。《自立できていないのに自我を大事にし、自分なりのやり方にこだわり先人の知恵を認めない。しかし、そういったこだわりやわだかまりを捨てたところで結局、世界は私がいるからこそ成り立っていると自分なりに納得していないと生きていられない》そういった毒素を本人なりに削ぎ取っていく作業こそ、本物の強迫的ギャンブラーがギャンブルをする代わりに健常者と生きていく過程でした。

以上、あんまりよく分からないですよね。宇宙語ですから
  • 2019.07.18 20:18
  • いっしー
こんばんは。
町田先生のところに繋がって約10年になります。
強迫的ギャンブルという表面的なものもありますが
自分が自閉症だと自覚するところまでようやく辿り着きました。

親身になって見守っていただいたことを感謝しています。

しかしながらまだまだ安定には程遠く
健常者がいうところの
酒でも飲んでないとやってられないと言ったところです。
スカスカな自分に目を当て続けることは難しいです。

ギャンブルを止めようとするだけでは
何も解決しませんでした。
自分が何者か、自分に興味を持ち、大事にすることで
ようやく今日明日の展望が見えてきた気がします。

これからもギャンブル依存症者へ新しい生き方を提案していき
気付きの種を蒔いていってほしいと思います。
  • 2017.10.01 23:39
  • いっしー

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